「固体2級9章」カテゴリーアーカイブ

S100計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章解説索引

9章の解説の索引です。第8版とは関係有りません。

項目 ページ
8節点二次要素 226
MPC 227
MPC 230
一次要素 226
一様分布荷重 225
一様分布荷重 226
円管-長い 230
円孔板 227
遠心力 225
応力-周方向 227
解-不定 228
回転移動 224
回転運動 228
回転軸 227
回転自由度 224
回転自由度 227
回転自由度 228
回転自由度 229
回転自由度 230
回転体 227
回転モード 228
外部仮想仕事式 225
外力-合計 225
角加速度 225
荷重境界条件 224
荷重条件-外力としての 225
荷重条件-境界条件としての 225
荷重点 229
仮想仕事の原理 224
仮想変位 224
既知 224
逆対称条件 227
強制変位問題 224
行列式-零 228
局所座標系 224
局所座標系 229
亀裂 229
亀裂板 227
傾斜境界条件 224
形状関数 225
形状関数 225
高次要素 225
剛性方程式 224
剛性マトリックス 228
構造要素 229
拘束-回転自由度の 224
拘束-半径方向自由度 227
拘束条件 227
拘束条件 228
拘束条件 229
拘束条件式 229
剛体 229
剛体移動 224
剛体運動 224
剛体運動 228
剛体回転 230
剛体変位 228
剛体モード 224
剛体モード 228
剛体モード 228
固有値-零 228
座標変換 228
三角形要素 225
軸対称性 230
軸対称体 230
軸対称問題 227
軸対称要素 230
軸力-ビーム要素の 224
仕事-外力による 228
自重 225
自重 226
周期対称条件 227
従属自由度 229
集中荷重 228
集中質量マトリックス 225
重力加速度 225
重力加速度 226
隅節点 226
静定構造 229
セクションモデル 228
線形分布荷重 225
線形要素 225
線積分 225
対称条件 227
対称条件 228
対称性 227
対称性 230
対称面 227
対称面 228
体積力 224
体積力 225
多点拘束 229
多点拘束 230
多点拘束条件 229
単点拘束 229
力の釣合い 225
中間節点 226
等価節点荷重 225
等価節点力 225
等価節点力 225
特異-剛性マトリックス 224
特異-剛性マトリックス 228
独立自由度 229
トラス構造 229
二次元梁要素 230
二次元平面応力要素 230
配分-表面力の 226
梁要素 229
反対称 228
反対称条件 227
反モーメント 224
反力-合計 225
反力-変位拘束点の 224
歪-周方向 227
歪エネルギー 228
被積分関数 225
非線形問題 227
表面力 224
表面力 225
表面力 226
不安定構造 229
符号-反転 227
不整合-要素間 229
物体力 226
並進運動 228
並進運動 229
並進自由度 224
並進自由度 229
並進変位 229
並進モード 228
並進剛体モード 228
変位-不定 229
変位境界条件 224
変位拘束条件 224
曲げモーメント 228
未知 224
面-要素の 226
面内回転運動 229
面内回転モード 228
モーメントの釣合い 225
モーメントの釣合い 225
連続体要素 229
連立一次方程式 224

S99計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章問題索引

9章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
3節点三角形要素 106
4節点一次要素 107
8節点二次要素 108
MPC 117
MPC 118
MPC 119
MPC 120
厚肉円管 120
圧力 104
一次要素 105
一様分布荷重 108
円孔 109
円孔 112
遠心力 104
円筒 109
円板 115
応力集中 109
回転自由度 102
回転自由度 110
外力仕事 115
荷重-剛体を介した 118
荷重値 102
片側亀裂板 111
完全固定条件 102
強制変位 102
強制変位 108
局所座標系 103
剛接合 116
拘束条件 104
拘束条件 117
剛体モード 115
剛体モード 116
座標変換 113
三点曲げ 104
シェル要素 102
軸対称ソリッド要素 120
軸対称要素 109
自重 104
自重 107
従属自由度 117
集中荷重 102
集中荷重 108
スライド 103
スライド 119
セクションモデル 113
接続-平面応力要素と二次元梁要素の 119
節点反力 105
零エネルギーモード 115
線積分 106
ソリッド要素 102
対称軸 110
対称条件 114
対称性 108
対称性 109
対称性 110
対称性 112
対称性 115
多点拘束 120
多点拘束条件 117
単純支持梁 107
単純支持梁 110
中央亀裂板 111
ディスク 112
等価節点荷重 104
等価節点荷重 105
等価節点力 104
等価節点力 106
等価節点力 107
等価節点力 108
等価節点力 111
等分布荷重 105
特異-剛性マトリックス 115
独立自由度 117
内圧 108
内圧 109
内圧 112
二次元梁要素 110
熱応力 120
116
103
116
梁要素 102
反対称軸 110
反対称条件 114
表面積分 106
表面力 104
表面力 107
ピン支持 103
ピン接合 116
ビーム要素 104
物体力 107
分布荷重 104
分布荷重 105
分布荷重 106
並進自由度 102
並進自由度 110
平面歪問題 108
平面問題 107
平面要素 103
モーメント荷重 110
有孔円板 113
要素-不整合 118
両端固定梁 114

S69計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章解説比較

9章の解説を比較します。比較対象は、第8版。

第8版 第9版 第8版解説 第9版解説
9-3 9-1 (-) 以下変更

「一般に、構造解析の基礎となる平衡方程式は2階偏微分方程式であり、数学的にはこの方程式の解は、ディリクレ(Dirichlet)型及びノイマン(Neumann)型の2種類の境界条件を与えることで解くことができる。構造解析においては、ディリクレ型の境界条件とは、」->「有限要素法による構造解析の境界条件としては、変位境界条件と荷重境界条件がある。変位境界条件は、」

「ノイマン型の境界条件とは、」->「荷重境界条件とは、」

「負荷することに相当する。」->「負荷することである。」

「変位拘束条件を課す(ディリクレ型)境界」->「変位拘束条件を課す境界」

「表面力を負荷する(ノイマン型)境界」->「表面力を負荷する境界」

「右辺第1項も」->「右辺第1項は」

「t,bはそれぞれ」->「添え字t,bはそれぞれ」

以下追記

「解くことも多い」->「解くことも多い(問5-16、問5-17解説参照)」

以下変更

「その点のモーメントが」->「その点の反モーメントが」

9-4 9-2 (-)
9-5 9-3 (-)
9-6 9-4 (-)
9-32 9-5 (-) キーワード変更

「拘束条件」->「変位境界条件」

9-7 9-6 (-)  以下変更

「前述のように」->「問5-18~問5-20の解説に示すように」

以下追記

「ここで変位の」->「ここでtを表面力ベクトル、bを他正規力ベクトルとし」

以下変更

「低次要素」->「線形要素」2箇所

「総荷重を各節点に均等に振り分けることで等価節点荷重を求める事が出来る」->「各要素に負荷される分布荷重を、図(a)のように各要素の節点に均等に振り分け、これを重ね合わせ、(b)のように等価節点荷重を求める。」

図(a)と図(b)追加。

9-8 9-7 (-)
9-9 9-8AとBの点の位置の記述が背景薄墨から黒になり、文字が殆ど見えなくなった (-)
9-10 9-9全てのI->i、J->j、K->k。大文字->小文字 (-) 以下変更

全てのI->i、K->k。大文字->小文字

以下変更

「が得られる」->「③が正解である」

以下追記:別の解法が紹介されている。量が多いので省略。

9-11 9-10 (-) 全く同じ
9-12 9-11 (-) 全く同じ
11-13(8/13訂正) 9-12 (-) キーワード変更

「荷重条件の検証」->「荷重条件」

以下追記

「問9-7解説に示すように、①の方法では」->「①の方法では」

以下削除

「①の方法では、上辺端部の集中荷重が大きくなり」->「①の方法では、」

9-13 9-13 (-) 全く同じ
9-18 9-14 (-) 8版では問9-18単独で解説が用意されていた。

9版では、問9-14,15,16,17の解説が合体されている。

問9-18の解説文2/2は9版の解説でほぼ完全に掲載されている。解説文1/2は9版の解説の第1文に意訳して掲載されている。

9-15 9-15 (-) 基本的に同じ。

問9-16と問9-17は「題意どおり」と纏めての扱いが別々の扱いに変更。

「問9-16は回転自由度を有する対称条件」

「問9-17は反対称条件の問題であり、」

9-16 9-16
9-17 9-17
9-19 9-18 (-) 以下追記

「下面の一部」->「下面の一部(AB間)」

以下訂正

「垂直方向拘束する」->「垂直方向拘束しない」

9-20 9-19 (-) 全く同じ
9-21 9-20P(大文字)->p(小文字) (-) 以下変更

「X」->「x」

「Y」->「y」

9-24 9-21 (-) 第一段落削除(問9-14~17の解説の繰り返しになる為だと思われる)
9-26 9-22 (-) 全く同じ
9-27(2016/09/12訂正) 9-23 (-) 全く同じ
9-28 9-24
9-29 9-25
9-30 9-26
9-31 9-27 (-) 全く同じ
9-33 9-28 (-) 全く同じ
9-34 9-29
9-35 9-30
9-36 9-31
9-37 9-32大文字->小文字、U->u、V->v、Y->y、Θ->θ (-) 以下変更

「X」->「x」

「Y」->「y」

「V」->「v」

9-38 9-33大文字->小文字、Z->z (-) 以下変更

「Z」->「z」

「多点拘束」太字->標準字

9-1 5-13第2種->ノイマン、第1種->ディリクレ。8版は、第1種=Dirichlet、第2種=Neumannを明記。
9-2 5-15第1種->ディリクレ。8版は、第1種=Dirichletを明記。
9-14(対称条件) 削除
9-22(対称条件) 削除
9-23(対称条件) 削除
9-25(対称条件) 削除

S12計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章問題比較

9章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

旧9章から5章に移動した問題が2個有りました。

旧11章から9章に移動して来た問題が1個有りました。

旧9章から削除された問題が4個有りました。(2016/8/13追記)

第8版 第9版
9-3 9-1
9-4 9-2
9-5 9-3
9-6 9-4
9-32 9-5
9-7 9-6
9-8 9-7
9-9 9-8AとBの点の位置の記述が背景薄墨から黒になり、文字が殆ど見えなくなった
9-10 9-9全てのI->i、J->j、K->k。大文字->小文字
9-11 9-10
9-12 9-11
11-13(8/13訂正) 9-12
9-13 9-13
9-18 9-14
9-15 9-15
9-16 9-16
9-17 9-17
9-19 9-18
9-20 9-19
9-21 9-20P(大文字)->p(小文字)
9-24 9-21
9-26 9-22
9-27(2016/09/12訂正) 9-23
9-28 9-24
9-29 9-25
9-30 9-26
9-31 9-27
9-33 9-28
9-34 9-29
9-35 9-30
9-36 9-31
9-37 9-32大文字->小文字、U->u、V->v、Y->y、Θ->θ
9-1 5-13第2種->ノイマン、第1種->ディリクレ。8版は、第1種=Dirichlet、第2種=Neumannを明記。
9-2 5-15第1種->ディリクレ。8版は、第1種=Dirichletを明記。
9-14(対称条件) 削除
9-22(対称条件) 削除
9-23(対称条件) 削除
9-25(対称条件) 削除