「計算力学技術者固体」カテゴリーアーカイブ

S97計算力学固体2級標準問題集第9版調査_8章問題索引

8章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
20節点三次元ソリッド要素 94
3節点三角形要素 97
4節点四辺形要素 97
LNG 87
厚肉 93
圧力容器 88
アンカーボルト 83
アーチ高架橋 84
板厚 83
板厚 85
板曲げ要素 92
一般化平面歪条件 87
薄板 88
液化天然ガス 86
円管 89
円孔 88
円筒胴 85
応力-歪関係 95
応力-歪関係 96
応力解析 87
応力集中 85
応力集中 88
応力集中 97
応力分布 84
応力分布 94
温度分布 85
温度分布 86
温度分布 87
回転-座標系 96
概念設計 83
風荷重 89
風荷重 94
90
局所座標系 98
車椅子 92
計算効率 94
計算モデル 87
傾斜境界 86
計測 93
懸荷用フック 92
ケーブル要素 93
高圧容器 85
高温 85
高次要素 101
剛性 92
剛性方程式 98
構造信頼性 83
高層ビル 90
材料主軸 96
材料主軸 97
材料非線形性 91
サイロ 94
サドル 92
三次元板シェル要素 90
三次元シェル要素 83
三次元シェル要素 84
三次元シェル要素 85
三次元シェル要素 86
三次元シェル要素 87
三次元シェル要素 88
三次元ソリッド要素 85
三次元ソリッド要素 86
三次元ソリッド要素 87
三次元ソリッド要素 88
三次元ソリッド要素 90
三次元ソリッド要素 90
三次元ソリッド要素 91
三次元ソリッド要素 92
三次元ソリッド要素 93
三次元直交座標系 95
三次元トラス要素 92
三次元トラス要素 93
三次元梁要素 90
三次元梁要素 92
三次元梁要素 93
三次元問題 99
シェル要素 91
シェル要素 93
軸対称 99
軸対称シェル要素 85
軸対称シェル要素 87
軸対称シェル要素 88
軸対称ソリッド要素 85
軸対称ソリッド要素 86
軸対称ソリッド要素 87
軸対称ソリッド要素 88
軸対称問題 101
軸対称要素 88
軸対称要素 90
軸対称要素 94
軸方向歪 93
軸力 89
試験片 88
地震荷重 83
地震荷重 87
止水壁 86
自転車 92
自転車 93
自動分割 94
車軸 93
詳細設計 83
垂直応力 96
垂直応力 100
垂直歪 99
垂直歪 100
スカート 85
スポーク 93
スライド構造 83
正規化局所座標系 97
静的加速度 84
静的地震力 87
精度 101
製品設計 83
製品破損 83
設計圧力 83
設計温度 83
接触 91
線形弾性体 95
全体座標系 98
剪断応力 96
剪断歪 96
反り 91
ソリッド要素 93
対称条件 90
対称面 83
対称面 84
耐震性 90
耐震壁 90
タイヤ 91
タイヤ 93
縦弾性係数 96
縦弾性係数 100
タンク 86
弾性応力解析 94
弾性解析 91
弾性定数-独立な 95
断熱材 86
断面 100
地層 90
中立軸 99
直交異方性材料 97
直交異方性弾性体 96
定常温度分布 91
底版 86
鉄筋コンクリート 86
鉄塔 89
土圧 90
等価剛性 90
等方線形弾性体 100
等方線形弾性体 100
トラス要素 89
取付部 85
トンネル 90
内圧 87
内力ベクトル 98
二次元2節点トラス要素 98
二次元応力解析 97
二次元トラス要素 92
二次元トラス要素 93
二次元梁要素 92
二次元平面応力要素 93
二次元平面歪要素 93
二次元問題 99
捩り 93
熱応力 87
熱応力-繰返し 85
熱応力解析 91
熱弾性解析 91
熱膨張 83
ノズル 85
伸び歪 96
配管 87
配管要素 87
配管要素 89
90
90
93
梁要素 89
梁要素 94
半導体基板 91
非軸対称荷重 94
歪ゲージ 93
非線形弾性解析 91
疲労破壊 85
疲労損傷 88
ピン結合条件 89
ピーク熱応力 85
覆工 90
フランジ 85
ブレース 89
フレーム 92
平板 100
平面応力 96
平面応力 99
平面応力 100
平面応力要素 88
平面応力要素 90
平面応力要素 91
平面応力要素 92
平面応力要素 93
平面応力要素 94
平面歪 99
平面歪 100
平面歪 100
平面歪要素 84
平面歪要素 88
平面歪要素 90
平面歪要素 91
平面歪要素 92
へダル 92
ベルヌーイ・オイラー梁要素 99
変位ベクトル 98
ポアソン比 96
ポアソン比 100
ホイール 91
ホイール 93
ボルト 88
曲げ 93
曲げモーメント 99
摩擦熱 91
溝型断面 93
面外方向 91
モーメント 89
90
容器 83
要素分割 85
横風 94
横弾性係数 96
横分布荷重 94
ライニング 86
リム 93

S96計算力学固体2級標準問題集第9版調査_7章解説索引

7章の解説の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
1階 211
1階微分 212
20節点要素 211
27節点要素 211
2階微分 212
3節点三角形要素 212
3節点三角形要素 213
4階微分 212
4節点四辺形要素 213
8節点四辺形要素 211
8節点四辺形要素 213
9節点四辺形要素 211
EBE-SCG法 214
アイソパラメトリック4節点要素 213
アイソパラメトリック要素 211
アスペクト比 212
板厚 212
板要素 211
一次関数 212
一次近似 211
一次要素 211
一次要素 212
一次要素 214
一定モーメント 212
エネルギー原理 211
円孔 212
円孔 213
オイラーの方程式 212
応力 211
応力-分布 213
応力解析 211
応力集中 212
応力集中 213
応力分布 212
温度 211
温度勾配 211
解析時間 211
解析精度 213
解析精度 214
回転角 212
荷重-一様分布 212
仮想仕事の原理 211
片持ち梁 212
片持ち梁 213
局部応力 213
近似解 211
区分的多項式 211
区分的連続 212
形状関数 211
形状関数 212
形状関数 213
高アスペクト比 212
高次要素 211
剛性 213
剛性 214
剛性マトリックス 211
構造要素 211
構造力学 211
拘束端 213
勾配 211
勾配-応力 213
三角形一次要素 211
三角形要素 212
三角形要素 214
三次関数 212
三次曲線 214
三次元ソリッド要素 211
シェル要素 211
シェル理論 211
市販ソフト 212
四辺形要素 212
四面体要素 212
集中荷重 212
純曲げ 213
隅節点 211
正規化局所座標系 213
正三角形 212
正四面体 212
精度 211
精度 212
積分点 211
節点-要素内 211
節点温度 211
節点座標 211
節点数 211
節点熱量 211
節点変位 211
節点力 211
セレンディピティ族 211
剪断変形 212
ソリッド要素 212
対称成分 211
多項式 211
撓み角 212
撓み曲線 212
撓み曲線 214
弾性力学 211
断面 212
中間節点 211
中立軸 212
直接解法 211
釣合い-熱量 211
釣合い方程式 211
釣合い方程式 212
定歪要素 212
定歪要素 213
適合要素 212
導関数 211
トラス要素 211
内挿近似 211
二次関数 212
二次元ソリッド要素 211
二次変形 213
二次要素 211
二次要素 212
二次要素 213
熱伝導解析 211
熱伝導マトリックス 211
熱流束 211
熱量 211
バネ係数 211
212
梁-剪断変形 213
梁の曲げ 212
梁要素 211
梁理論 211
梁理論 213
バンド幅 211
211
歪-分布 213
非適合要素 212
不連続 211
平面 212
ベルヌーイ・オイラーの仮定 212
ベルヌーイ・オイラー梁要素 212
変位関数 213
変位勾配 211
変位分布 213
変位法 211
ボクセル要素 214
曲げ-偶力による 213
曲げ応力 213
曲げ変形 212
曲げ変形 213
未知数 211
面積座標 211
モーメント 213
要素 211
要素-扁平な 214
要素形状 214
要素剛性マトリックス 212
要素剛性マトリックス 214
要素数 211
要素数 212
要素数 214
要素分割 212
要素分割 213
要素分割 214
四次関数 212
ラグランジュ族 211
ラグランジュ多項式 211
離散化 211
流熱量 211
連続 211
連続体要素 211
連立方程式 211
六面体ソリッド二次要素 211
六面体要素 212

S95計算力学固体2級標準問題集第9版調査_7章問題索引

7章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
3節点三角形要素 78
4節点四辺形要素 79
4節点四辺形要素 82
8節点四辺形アイソパラメトリック要素 76
8節点四辺形要素 76
8節点四辺形要素 79
アイソパラメトリック4節点要素 81
アイソパラメトリック8節点要素 81
アスペクト比 77
アスペクト比 80
アスペクト比 82
粗い 79
異材継手 78
一次要素 74
一次要素 77
薄板 76
薄板 77
円弧 75
円弧 76
円孔 77
円孔 78
応力 80
応力解析 73
応力集中 78
応力集中 80
応力分布 78
温度 73
解析時間 74
解析時間 77
解析精度 78
界面 78
荷重端変位 80
荷重点変位 81
片持梁 78
片持ち梁 79
片持梁 81
片持梁 82
幾何学的非線形 77
強度 80
共有-辺 73
曲率半径 77
均質 82
形状関数 76
形状関数 78
高次要素 74
構造解析 76
構造要素 76
拘束端 80
座標値 82
三角形一次要素 73
三角形要素 77
三角形要素 81
三次元四面体要素 77
三次元ソリッド要素 76
三次元六面体要素 77
シェル要素 76
四辺形一次要素 80
四辺形要素 77
四辺形要素 77
四面体ソリッド要素 77
集中荷重 79
垂直歪 73
隅節点 76
精度 74
精度 76
精度 77
精度 79
精度 80
精度 82
節点 74
節点 82
節点変位 73
節点未知量 77
剪断歪 73
せん断力 77
粗密 78
撓み 77
撓み 82
撓み角 77
弾性 79
中間節点 76
中点 76
トラス要素 76
内挿近似 76
二次 79
二次元応力解析 73
二次元応力解析 78
二次元三角形要素 77
二次元四辺形要素 77
二次元平面応力要素 79
二次要素 77
熱伝導解析 73
熱流束 73
80
梁要素 76
梁要素 77
梁理論 81
判断基準 77
引張 78
引張応力 77
73
74
歪分布 78
非適合要素 81
非適合要素 82
不連続 73
分割数 82
平板 78
平面応力 77
平面応力 80
平面応力解析 76
変位 73
変位 74
変位 77
変位 80
変位 80
変位関数 79
扁平 82
補間 78
曲げ 78
曲げ 81
曲げ 82
曲げ応力 79
曲げモーメント 77
未知数 77
未知数 77
面内曲げ 77
要素 73
要素 74
要素形状 82
要素剛性マトリックス 82
要素数 77
要素数 80
要素数 82
要素寸法 82
要素内変位 74
要素分割 76
要素分割 77
要素分割 79
要素分割 80
要素分割 81
要素分割 82
要素分割数 78
理論解-梁 80
連続-要素間 73
連続-要素内 73
連続性-解 73
連続体要素 76
六面体ソリッド要素 77

S94計算力学固体2級標準問題集勉強法について_07重要単語集41-50

41番から50番です。

作成方針は、1から10番をお読み下さい。

41 変分法 汎函数の最大化や最小化を扱う手法
42 変分原理 ある物理量が微小変化に関して極小値または極大値をとるという変分法の形式で物理学の基本法則を表わしたもの
43 曲げモーメント 内力の内、物体に曲げ変形を起させる力のモーメントの事。
44 曲げモーメント図 梁の内部に生じている曲げモーメントの大きさの変化を、梁の長さ方向に対して表示した図
45 流束 或る流れを横切る曲面 Sを考えた時、S を単位時間当たりに通過する総流量。面積あたりの流束である流束密度を指して単に流束と呼ばれることが多い。
46 熱流束 流束の一つで、単位時間に単位面積を横切る熱量。単位はW/m^2。(Wikipedia熱流束)
47 連立一次方程式 同時に成立する複数の一次方程式(未知数が一次の方程式)の組の事
48 単純支持 支点にモーメントが発生しない状態の支持状態。
49 残差 “w=f(x,y,z)=0の形の方程式の近似解f’でwを計算した零で無い値の事。”
50 離散化 離散化とは、ある連続した情報を、非連続の値に分割することである。

S93計算力学固体2級標準問題集勉強法について_06重要単語集31-40

31番から40番です。

作成方針は、1から10番をお読み下さい。

31 連続体 物質を質点の連続的な集合体であると理想化して扱う時の呼び名
32 フーリエの法則 物体内で熱が流れる時に、熱の流れに垂直な面を通過する熱の量(q)は、そこの温度勾配(dt/dx)と面積(A)とに比例するという法則
33 正方行列 行と列の数が同じ行列の事
34 逆行列 与えられた正方行列Aに対して右から掛けても左から掛けても単位行列Iとなるような行列をAの逆行列と言う
35 正則 正方行列のうち逆行列を持つ行列の性質の事
36 有限要素法 偏微分方程式が定義された領域を小領域(要素)に分割し、各要素における方程式を比較的単純で共通な補間関数で近似し、数値解を得る方法。
37 剛性マトリックス 静的線形弾性解析の有限要素定式化において[K]{u}={f}の形のフックの法則の多次元拡張式における係数マトリックスの事。
38 熱伝導率 熱の伝わりの良さを表す物性値(物質によって定まる値)であって、次元[W/mK]を持つ
39 汎関数 関数全体の形によって一つの実数値(例えばエネルギー)が決まる関数の事
40 変分 汎関数に対する微分のこと

S092_計算力学固体2級合格対策講習会_第1回

昨日2級(固体力学分野) 合格対策講習会第1回を無事に開催しました。第1章から第3章迄扱いました。

受講した方から嬉しいコメントを頂きました。

「本日は,貴重な知見 大変ありがとうございました。
受講内容は,とても良かったです.」

テキストの第一部も完成しました(除く模擬問題集改訂版)ので、直ちに販売を開始します。

模擬問題集改訂版は遅れて納品致します。

テキストの構成は、以下の通りです。

(1)テキスト本体(傾向と対策的テクニック中心)
(2)暗記項目集(直前の利用を想定)
(3)知識編
(4)模擬問題集

時間の割に問題数が多いので、時間配分のテクニック、どの問題を先に解くかのテクニック、どのようにして複雑な問題を素早く回答するかのテクニックが重要です。

一方、標準問題そのまま以外からも結構出題されるようですので、応用力を付ける必要が有ります。

それを養うのが、知識編です。知識編は、最初から順に読むとスムーズに系統立てて知識が入っていくように作られてます。あの本を読んだ入り、この本を読んだりする手間は不要です。勿論何冊も本を買う必要は有りません。

聡明な読者の方々は、これだけ書くだけで、「ははん成程」とお気付きでは無いかと思います。

合格率は25%と決して高く有りません。どこかで油断をすると必ずこけるでしょう。

特に印象に残った問題は、以下です。

問1-12 ポアソン方程式を例に取った重ね合わせの原理
問2-9 中間荷重を受ける棒の荷重点変位
問2-10 断面の変化する棒の伸び
問2-11 ワイヤに支えられた単純支持棒の先端移動量
問2-38 応力解析結果を用いた危険部位の疲労寿命予測

 

 

 

S91計算力学固体2級標準問題集勉強法について_05重要単語集21-30

21番から30番です。

作成方針は、1から10番をお読み下さい。

,

番号 名称 意味
21 境界条件 計算領域の境界において満足すべき条件の事である。
22 剪断 はさみなどを使って挟み切るように、物体の内部の任意の面に関して面に平行方向に力が作用すること(Wikipedia剪断)
23 表面力 一つの物体が他の物体に接触して及ぼす力。
24 コンター図 同じ変数値を同色で表示させた図のこと。
25 偏微分方程式 変数が2個以上有る微分方程式において一つの変数のみに関する(それ以外の変数は定数として固定する)微分を行う物。
26 フリーボディダイアグラム 対象とする物体に作用する全ての力を矢線で表した図
27 差分法 関数の微分を差分で置き換えて方程式を解く方法
28 (力の)モーメント 力学において、物体に回転を生じさせるような力の性質を表す量(Wikipedia力のモーメント)
29 剛体 力の作用の下で変形しない物体のこと(Wikipedia剛体の力学)
30 支配方程式 ある現象を完全に記述する為に必要な一群の方程式の事

 

 

 

 

 

 

S90計算力学固体2級標準問題集第9版調査_2章撓(たわ)み曲線

問2-23の撓み曲線について調査をしました。

標準問題集第9版の解説では撓み曲線については殆ど述べて無いに等しいです。

有限要素法を習得するのに、撓み曲線について学ぶ必要は無いという事でしょうか?

なのに問2-23にちょっとだけ出題されてます。端部にモーメントを負荷した時の撓み曲線の次数です。問2-24にも縦弾性係数と断面二次モーメントと撓みとの関係が出題されてますが。

撓みの微分方程式を以下に示します。

\(\frac{d^2w}{dx^2} = – \frac{M}{EI}\)

この式より、撓みを求める為には、積分を2回行いますので、曲げモーメント図が一定なら、撓みの解は2次式、曲げモーメント図が一次式なら撓みの解は3次式、曲げモーメント図が二次式なら撓みの解は4次式となる事が分ります。

因みに曲げモーメント図が一定になるのは、端部に曲げモーメントのみを負荷した時、曲げモーメント図が一次式になるのは、点荷重か、梁の途中に曲げモーメントを負荷した時です。曲げモーメント図が二次式になるのは、一様分布荷重が負荷された時です。

 

S89計算力学固体2級標準問題集第9版調査_6章解説索引

6章の解説の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
band matrix 205
CG法 207
Conjugate Gradient Method 207
Gauss 205
Gauss-Legendre 207
Generalized Minimum RESidual Method 207
GMRES法 207
Hermite 208
Householder 205
ICCG法 207
Incomplete Cholesky Conjugate Gradient Method 207
Lagrange 208
LDL分解 206
LDU分解 205
LDU分解 206
LU分解 205
LU分解 206
Newton-Cotes 207
skyline 205
SOR法 207
sparse 205
sparse 205
Successive Over-Relaxation Method 207
wave front 205
板要素 207
一次元一次要素 208
一次要素 207
上三角行列 206
ウェーブフロント法 205
ウェーブフロント法 206
エルミート補間 208
帯-マトリックス 205
重み係数-数値積分 207
解析的積分 207
ガウス・ザイデル法 207
ガウス・ルジャンドル 207
ガウス・ルジャンドルの積分公式 207
ガウスの消去法 205
ガウスの消去法 206
ガウスの数値積分 207
完全積分 207
緩和係数 207
共役-マトリックス 206
共役勾配法 207
共役転置マトリックス 206
行列 205
行列 207
近似解 206
近似解 207
計算量 206
形状関数 208
係数行列 206
高次要素 207
剛性方程式 205
剛性方程式 206
剛性マトリックス 205
構造解析 206
拘束自由度 205
後退代入 205
後退代入 206
固有値問題 205
コレスキー分解 206
三角分解 205
三角分解 206
三角分解法 205
三角分解法 206
三次元線形四面体要素 208
三次元線形六面体要素 208
三次元六面体二次要素 208
次数低減積分 207
下三角行列 206
四辺形要素 207
収束-反復法 207
収束解 206
収束解 207
収束性 207
自由度 205
消去法 205
消去法 206
条件数 206
数値積分 207
数値積分 208
スカイライン法 205
スカイライン法 206
スパース 205
スパース 206
スパース 207
正定値 206
精度 208
積分点 207
積分点数 208
節点 208
節点番号 205
零成分 205
漸化式 206
線形弾性解析 208
線形補間 208
前進消去 205
前進代入 205
前進代入 206
線積分 207
全体剛性マトリックス 205
添字対応表 205
疎行列 206
対角 205
対角成分 206
対称-行列 206
対称-マトリックス 205
多項式 207
多項式 208
直接解法 205
直接解法 206
直接法 205
直接法 206
直接法 207
正定値 205
等価節点力 207
トラス要素 208
内積 206
二次元四辺形二次要素 208
二次元線形三角形要素 208
二次元線形四辺形要素 208
ニュートン・コーツの積分法 207
ハウスホルダー法 205
梁要素 207
梁要素 208
バンド幅 205
バンドマトリックス法 205
バンドマトリックス法 206
反復解法 206
反復数 206
反復法 206
反復法 207
微係数 208
非零 205
非零成分 205
不完全コレスキー分解 207
ブリプロセッサ 205
分割消去法 205
分布荷重 207
並列計算 206
補間 208
保証 207
前処理 206
前処理 207
曲げ 207
曲げ応力 207
マルチフロンタル法 206
丸め誤差 206
メモリ使用量 206
メモリ使用量 207
面積積分 207
ヤコビ法 207
ユニット消去法 205
要素剛性マトリックス 205
要素剛性マトリックス 208
要素分割 205
ラグランジュ補間 208
連続関数 208
連続場 208
連立一次方程式 205
連立一次方程式 206
六面体要素 207

S88計算力学固体2級標準問題集第9版調査_6章問題索引

6章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
8節点四辺形要素 69
GMRES法 69
ICCG法 69
LU分解 68
69
因数分解 67
上三角行列 67
上三角行列 68
右辺ベクトル 67
エルミート補間 71
演算量 68
応力 70
重み-数値積分 70
ガウス・ルジャンドル積分 69
ガウス・ルジャンドル積分 70
ガウスザイデル法 69
ガウスの消去法 67
ガウスの数値積分 69
ガウスの数値積分 70
ガウスの数値積分 71
荷重 67
逆行列 67
行列 67
行列 68
行列 68
高次要素 69
剛性方程式 67
剛性マトリックス 66
剛性マトリックス 67
剛性マトリックス 68
三角分解 67
三角分解 68
三角分解法 67
下三角行列 67
下三角行列 68
四辺形二次要素 71
四辺形要素 69
収束 68
収束解 68
消去法 66
シンプソンの公式 66
数値積分 66
数値積分 66
数値積分 66
スカイライン法 66
スカイライン法 66
精度 66
精度-積分 66
精度-積分 66
積分点 66
積分点 66
積分点 66
積分点数 66
節点番号 66
節点変位 66
零成分 66
線形三角形要素 66
線形四辺形要素 66
線形四面体要素 66
線形六面体要素 66
線積分 66
疎行列 66
対角行列 66
対角成分 66
多項式 66
多項式 70
多項式 71
弾性解析 71
直接解法 66
直接解法 67
直接法 69
等価節点力 70
内積 68
ニュートン・コーツの積分公式 69
ハウスホルダー法 67
バネ系 67
バンド幅 66
バンドマトリックス法 66
反復 68
反復回数 68
反復解法 68
反復法 69
微係数 71
70
非零成分 66
プリプロセッサ 66
分布荷重 70
ベクトル 68
補間 71
前処理 68
曲げ応力 69
マルチフロンタル法 69
面積分 70
ユニット消去法 66
要素剛性マトリックス 69
要素剛性マトリックス 71
要素分割 66
ラグランジュ補間 71
ラグランジュ補間 72
離散点 71
66
連立一次方程式 66
連立一次方程式 67
連立一次方程式 68
連立一次方程式 69
連立方程式 66
六面体二次要素 71