11章の問題を比較します。比較対象は、第8版。
旧11章から9章に移動した問題が1つ有りました。
旧11章から削除された問題が1個有りました。
新規の問題が、1個有りました。
第8版 | 第9版 |
11-1 | 11-1ヤング率->縦弾性係数、問題文体言止め->「である」を追加。 |
11-2 | 11-2一次軸対称要素->軸対称要素、ヤング率->縦弾性係数、問題文体言止め->「である」を追加。 |
11-3 | 11-3ヤング率->縦弾性係数、問題文体言止め->「である」を追加。 |
11-10 | 11-4 |
11-5 | 11-5 |
11-6 | 11-6 |
11-7 | 11-7 |
11-9 | 11-8図中の「はり1」、「はり2」を新たに参照。断面直径と長さを削除。「はり2の他端」->「はり2の端部」、力1N->引き張力(図中も) |
11-8 | 11-9変位の分布グラフを大幅に変更。横軸が、「X方向」->「固定端からの距離」、縦軸が、「板中心線上負荷方向変形量」->「板中心線上負荷方向変位」(文字を書く向き下から上へ)、横軸に目盛りを追加。データをプロットしたグラフの線が原点を通るように変更。グラフの縦軸の位置を固定端に一致させた。グラフの線上の全てのマークが削除された。 |
11-4 | 11-10 |
11-12 | 11-11 |
11-14 | 11-12ヤング率->縦弾性係数、kgf/mm2->MPa |
11-15 | 11-13mm->m。ヤング率->縦弾性係数、kgf/mm2->MPa。選択肢①でN/mm2->N/m3。g/cm3->kgf/m3。kgf・sec3/mm4->kgf・s2/m4 |
11-16 | 11-14応力境界条件->荷重境界条件。ヤング率->縦弾性係数 |
11-17 | 11-15ヤング率->縦弾性係数 |
11-18 | 11-16 |
– | 11-17(新規)V&V |
11-11(FEM解析結果の特徴) | 削除 |
11-13 | 9-12 |