35秒掛かりました。
ネタばれ注意です(正解を書きます)。
問題文の全文引用はしません。自分で入手して読んで下さい。
問題文のポイントは、「線形弾性体」、「最も一般的な」及び「応力-ひずみ関係」です。
「線形弾性体」で「最も一般的な」という事なので、対称性のみ成立すると思います。全成分の数は6×6=36です。対角項の数は6個です。非対角項の数は、36-6=30です。上三角の成分の数は30/2=15です。上三角の成分プラス対角成分の数は15+6=21個です。
従って、②を回答とします。
解説を読んだ上での考察:
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