第8版付録 | 第9版付録 | |
前書 | (-) | 全く同じ |
1.1力 | (-) | 全く同じ |
1.2圧力 | (-) | 全く同じ |
2.1一般化されたフックの法則 | (-) | 全く同じ |
2.2.1 | (-) | 以下変更
「y軸とθだけ傾斜した面に生じる応力」->「x-y座標系を反時計方向にθだけ回転したx’-y’座標系での応力」 以下追加 \( |
2.2.2主応力 | (-) | 全く同じ |
2.2.3主剪断応力 | (-) | 全く同じ |
2.3.1 | (-) | 以下変更
「方向余弦(l,m,n)の面ABCに生じる応力ベクトルpの成分(コーシーの式)」->「方向余弦(l,m,n)の面ABCに生じる表面力ベクトルpの成分(コーシーの式)」 「τyx」->「τxy」 「τzy」->「τyz」 「τzx」->「τxz」 |
2.3.2 | (-) | 以下変更
「任意の面の法線x’の方向余弦を(l1,m1,n1)、この面内に取った2軸y’及びz’の方向余弦をそれぞれ(l2,m2,n2)、(l3,m3,n3)とすると、この面に生じる応力は」->「座標系(x,y,z)から座標系(x’,y’,z’)への応力の座標変換」 以下追記 新座標軸の旧座標軸に対する方向余弦の表 \(\sigma_{y’}=l_2^2 \sigma_x + m_2^2\sigma_y + n_2^2\sigma_z + 2l_2 m_2 \tau_{xy} + 2 m_2 n_2\tau_{yz} + 2n_2l_2\tau_{zx} \) \( \sigma_{z’}=l_3^2 \sigma_x + m_3^2\sigma_y + n_3^2\sigma_z + 2l_3 m_3 \tau_{xy} + 2 m_3 n_3\tau_{yz} + 2n_3l_3\tau_{zx} \) \( \tau_{y’z’}=l_2l_3 \sigma_x + m_2m_3\sigma_y + n_2n_3\sigma_z + (l_2 m_3 + l_3m_2)\tau_{xy} + (m_2 n_3 + m_3n_2)\tau_{yz} + (n_2l_3 + n_3l_2)\tau_{zx} \) 以下変更 「\( 「\(
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2.3.3 | (-) | 以下追記
「次式を満足する3根」->「次式を満足する3根(σ1,σ2,σ3)」 以下変更 行列式において剪断応力が対称では無いようにτyxとτxy等が区別して書かれていた->行列式において剪断応力が対称であるようにτxy、τyz、τzxのみが使用されている |
2.4.1トレスカの降伏条件 | (-) | 全く同じ |
2.4.2ミーゼスの降伏条件 | (-) | 全く同じ |
3.1.1曲率 | (-) | 全く同じ |
3.1.2ひずみ | (-) | 全く同じ |
3.1.3応力 | (-) | 全く同じ |
表3-1 | (-) | 全く同じ |
表3-2 | (-) | 以下変更
「Fmax = -W」->「|F|max=W」 「-Mmax = -Wl」->「|M|max=Wl」 「-Fmax = -wl」->「|F|max=wl」 「-Mmax = -wl2/2」->「|M|max=wl2/2」 「0<x<l/2:-F = W/2」->「0<x<l/2:F=W/2」 「l/2<x<l:-F = -W/2」->「l/2<x<l:F=-W/2」 「0≦x≦l/2:-M = Wx/2」->「0≦x≦l/2:M=Wx/2」 「l/2≦x≦l:-M = W(l-x)/2」->「l/2≦x≦l:M = W(l-x)/2」 「x=l/2:-Mmax = Wl/4」->「x=l/2:|M|max = Wl/4」 「0≦x≦l/2:-v=\(\frac {Wl^3}{48EI} (\frac{3x}{l} – \frac{4x^3}{l^3})\)」->「0≦x≦l/2:v=\(\frac {Wl^3}{48EI} (\frac{3x}{l} – \frac{4x^3}{l^3})\)」 以下3のたわみに追記 「l/2≦x≦l:v=\(\frac {Wl^3}{48EI} \{\frac{3(l-x)}{l} – \frac{4(l-x)^3}{l^3}\}\)」 |
4.1円板 | (-) | 以下変更
「D=Eh/12(1-ν2)」->「D=Eh3/12(1-ν2)」 |
表4-1 | (-) | 全く同じ |
5.1 丸棒のねじり | (-) | 記号の定義を追記、詳細は略。
以下削除 「T=WL」 以下追記、但し別の式と重複しており、不要。 \(\tau_{max}\frac{2\rho}{d}=\frac{T}{I_p}\rho\) |
6.1圧力をうける厚肉円筒の応力 | (-) | 以下削除
「内圧pa」->「内圧」 「外圧pb」->「外圧」 |
(-)7.ばね | この章削除 | |
8. 薄板構造 | 7. 薄板構造 | |
平板中の穴による応力集中 | 8.1 | 7.1(内容は変更無し) |
表8-1 穴周りの応力集中 | 表7-1 穴周りの応力集中 | |
8.2 回転面殻の内力 | 7.2 回転対称殻の応力 | |
表8-2 回転面殻の内力 | 表7-2 回転対称殻の応力(膜理論による解) | |
新表7-2 | 以下変更
「たが張り応力σφ」->「周方向応力\(\sigma_\varphi\)」 「\(\frac{p(r^2-c^2)}{2rtsin\alpha}\)」->「\(\frac{pa(r+c)}{2rt}\)」 「\(\frac{pr}{tsin\alpha}(1-\frac{r^2-c^2}{2arsin\alpha})\)」->「\(\frac{pa}{2t}\)」 「\(y=\frac{3}{4}h:-\)」->「\(y=\frac{3}{4}h:\)」 「\(y=\frac{1}{2}d:-\)」->「\(y=\frac{1}{2}d:\)」 |