■ 粒子法
▶ 3次元SPH粒子法ソルバ用の入力ファイルを表示可能
・フォーマット記述ファイルの採用により、フォーマットの変更に対応
・各粒子の座標値や境界条件の値をピックにより表示可能
▶ 3次元SPH粒子法ソルバの出力結果を粒子の色分布として表示可能
・表面粒子を自動抽出することにより軽量表示が可能
・粒子にシェーディングを施した立体表示が可能
・任意の平面による断面及びスライス表示が可能
・断面表示のときに半透明表示が可能
・フォーマット記述ファイルの採用により、フォーマットの変更に対応
・キャッシュファイルにより、二度目以降の読み込みを高速化
・各粒子の物理量をピックにより表示可能
・回転中心位置の変更が可能
・材料番号等によって、各粒子の表示・非表示・半透明表示を設定可能
▶ 3次元SPH粒子法ソルバの出力結果からアニメーションが作成可能
・視点と物理量の指定が可能
・設定ファイルを編集することにより多様なアニメーションを作成可能
▶ 3次元SPH粒子法ソルバの出力結果から、指定した粒子の時刻歴データが作成可能 (CSV)
▶3次元SPH粒子法ソルバの出力結果から、流跡線を作成・表示可能
・指定した複数の粒子に同時に流跡線を作成・表示可能
・粒子が持つ物理量により流跡線のコンター表示が可能
■ FEM
・四面体・六面体メッシュ表示
・メッシュの任意平面での断面表示
・コンター表示、ベクトル表示
・直線に沿った物理量の抽出
■ 粒子モデルとの混合表示
■ 最近使ったファイルを一覧表示する機能を追加