2018年11月23日〜25日開催の日本機械学会 第31回計算力学講演会(CMD2018)において弊社と共同研究を行っている 名古屋大学情報基盤センター荻野正雄准教授(現・大同大学准教授)が、優秀講演賞の受賞者に選ばれました。 論文タイトル:「粒子初期配置における機械学習の応用に関する検討」 講演者:荻野 正雄((現)大同大学), 共 著:中村 伸也(インサイト), 淀 薫(インサイト), 三好 昭生(インサイト) http://www.icts.nagoya-u.ac.jp/ja/information/event/2019-02-27-award.html